海に浮かぶ白い帆船をイメージした名古屋港ポートビル。地上63m、建築延面積6,503m2、海と陸が接する水際に建つビル内には、海・船・港等を紹介した海洋博物館をはじめ展望室、講堂、会議室などを備え、市民と港のふれあいの場としてシンボルとなっています。 名古屋海洋博物館では、名古屋港と背後地産業や市民生活との関わりについて代表的な取扱貨物の展示を始め、港湾技術の活用、ガントリークレーンの模擬体験等、見て、触れて、楽しんでいただける内容となっています。
『南極観測船ふじ』は昭和40年(1965)から18年間活躍した砕氷船で、昭和60年(1985)からガーデンふ頭に永久係留してあり、「南極の博物館」として当時の姿のまま保存されています。展示の役割は大きく分けて、南極観測船そのものの紹介と、南極の博物館として南極観測事業の二つを紹介をしています。
名古屋海洋博物館・南極観測船ふじでは、海・船・港や南極のことをより身近に感じられるよう、博物館の展示物を見るだけではなく、ワークショップを通じて体験することができます。
毎月第2・第4土曜日に開催される「工作教室」では、3D立体カード(1枚のイラストを切り抜き、厚みのある立体に仕上げるもの)やペーパークラフトを作ります。また、夏休みには「ボトルシップの作り方入門教室」、夏休み工作教室「3D立体色紙を作ろう!」といった大教室を開催しています。この他にも、南極について学ぶ「南極教室」、昔の船の航海には欠かせなかった星の観察を行う「星空観察会」、名古屋港の風景や想像画を描く「名古屋港を描いた作品コンクール」など、年間を通じて、さまざまなイベントを開催しています。ぜひご参加ください。
A.港作りに一生をささげた名古屋港の生みの親、奥田助七郎像
B.昭和32年に造られた古い倉庫を改造したショッピングゾーンJETTY
C.昭和30年完成の、政府の穀物サイロの1つ。平成6年に役目を終えて、保存されている。
D.名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ
E.昭和のはじめから50年代まで岸壁に使われていた石畳
F.昭和14年に造られた中央ふ頭灯台の灯ろうが残されている
G.古い岸壁で使われていた船をつなぎとめておくボラード
名称NAME | 名古屋海洋博物館・南極観測船ふじNagoya Maritime Museum / Fuji Antarctic Museum |
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住所ADDRESS | 愛知県名古屋市港区港町1-9 名古屋港ポートビル |
営業時間OPENING HOURS | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
定休日REGULAR HOLIDAY | 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館) ※ただし、春休み・夏休み・冬休みは開館 |
アクセスACCESS | 地下鉄名港線「名古屋港」駅 徒歩5分 |
入場料金/割引ADMISSION | 大人・高校生 300円 小・中学生 200円 小学生未満 無料 団体(20名様以上) 大人260円 高校生240円 小人160円 団体(100名様以上) 大人250円 高校生220円 小人150円 ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじの3施設共通入場券 大人710円 小人400円 名古屋港水族館を含めた4施設共通券 大人2,440円 小人1,210円 |
駐車場PARKING | 30分100円(5時間以内)1,000円(5時間以上24時間以内) |
お問合せ先INQUIRIES | 052-652-1111 |
公式サイトWEB SITE | https://nagoyaaqua.jp/garden-pier/ |